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『あなたの番です』ネタバレ 第5話紹介!殺人ポイントを稼がれる

あなたの番です

It’s your turn !! (あなたの番です)







どうも、じじぃっす (´ω`)ノ

 

前回4人目・5人目の被害者となったのは左首を切られて死んでしまった

『赤池美里(峯村リエ)』と『赤池吾郎(徳井優)』の2人でした。

ついにマンションの住人から被害者が出てしまい、お互いがお互いを犯人のように疑い、マンション内はますます住人同士で疑心暗鬼が強くなりギクシャクしています。

“交換殺人” のゲームのルールに従い、順番に殺されていく人達。

それは本当に紙を引いた人が行っている殺人なのか?

それとも誰か真犯人がいるのか・・

 

再び “交換殺人”は連鎖してしまうのか。

 

果たして今週は「誰がされる」のでしょう!?

 

ここでは『あなたのです』本編のネタバレをどこよりも詳しく書いています。

むしろ読むだけですべてドラマを見た気になるレベルですが、映像はないのでそこはまた別のコンテンツからどうぞ!!

 

少し長いですが、是非最後までお付き合いください!!^^

 

第4話のネタバレはこちらからどうぞ!

 




『あなたのです』第5話のあらすじ

 

『あなたのです』 第5話 あらすじ

502号室でバースデーケーキを囲んで殺されている赤池美里(峯村リエ)と吾朗(徳井優)を見つけた菜奈(原田知世)と翔太(田中圭)たち。ケーキの上には “赤池美里”と書かれたプレートがのっていた…。

マンション周辺で続く死に不安を感じて「引っ越そうか」と言う翔太に対し、「引っ越しは最後の手段にとっておこう」と答える菜奈。彼女は、マンション周辺の死と交換殺人ゲームとの関連を探り始める。

 

 

臨時の住民会が開かれ、菜奈は交換殺人ゲームのことを警察に話すべきだと提案する。しかし、住民たちは自分も容疑者になることを恐れ、子どもがいじめられる可能性や資産価値の下落を理由に菜奈の意見に反対する。住民会の後、菜奈は、ある人物から“赤池美里”の名前を書いたと告白される。
翔太は、交換殺人ゲームのことを黙っていた菜奈の苦悩を想像し、どうしたら彼女を助けてあげられるかと考えていた。

 

 

そんな中、菜奈は、翔太が交換殺人ゲームのことを知っていたと分かり、ショックを受ける。隠し事をしていた菜奈と、それを知りながら黙っていた翔太。さらに、菜奈がこっそり朝男(野間口徹)と会っているところを目撃する翔太。菜奈と翔太の関係に、ついに亀裂が――!?さらに、新たな犠牲者が…!!

 

 

引用:https://www.ntv.co.jp/anaban/story/

 




『あなたのです』第5話のネタバレ

 

住民が誰か誰だかわからなくなる人は、こちらを見ながらどうぞ!! 

 

赤池夫婦が亡くなってその後・・・

 

赤池家の2人が何者かに殺害されたことによって、警察の事情徴収が行われています。

 

刑事:「玄関の鍵は開いていたんですね」

菜奈(原田知世):「はい。あと・・・窓も開いてました」

早苗(木村多江):「部屋に入ったのは、この4人だけです」(菜奈・翔太・早苗・藤井)

尾野(奈緒):「翔太さん!大丈夫ですか?」

翔太(田中圭):「あ、うん、俺は大丈夫」

尾野:「でも、あの、血・・・」

翔太:「あ、でもこれ俺の血じゃないから」

 

この時尾野は面と向かってしゃべている時、翔太のシャツの袖を握り締めています。

それを菜奈は遠くから見つけ、行動を少し不審に感じています。

“交換殺人ゲーム” のことを知らない401号室の木下あかね(山田真歩)は影からその一連の様子をうかがっています。

現場検証で502号室の赤池2人の死体がある部屋に神谷将人(浅香航大)水城洋司(皆川猿時)が居ますが、水城は相変わらずっぷりのビビリで、自分の顔を手で隠しながら「何人死んでるの~?」と自分は現場を見ないダメ刑事ですw

この時に神谷は、誕生日ケーキなのにプレートだけが無くなっているのに気づき不審に思います。

 

翔太と菜奈も自室に戻り、翔太は菜奈を抱きしめます。

 

翔太:「大丈夫?・・・じゃないよね」

菜奈:「うん・・・」

翔太:「引っ越そうか?」

菜奈:「うん・・・」

翔太:「ローンあるからさ、ちょっとあれだけど、でもこの部屋貸せばお金も入ってくるし、あっでもこの状況借り手が・・・」

 

私が紙に書いてしまったあの人は、このあとどうなるんだろう・・・。

引っ越したら、何も探れない。

 

菜奈:「引越しは、最後の手段に取っておこうか」

翔太:「なんで・・・?あっまた、お金のこと言ったから?ごめん、でも大丈夫だよ。無理してでも出て行くべきだと思うし」

菜奈:「怖いけど、しばらく警察の人も捜査で来るだろうし、ここが一番安心出来る場所かも」

翔太:「そんな、俺怖いよ~」

菜奈:「泣かないで」

翔太:「菜奈ちゃん一緒に寝よ~(半泣き声で菜奈に抱きつく)」

菜奈:「・・・ごめん、ちょっと仕事のメールしてくる」

翔太:「こんな時に?」

菜奈:「だから納期を延ばしてもらえないかっていうメール」

翔太:「・・・うん」

 

菜奈は自室に戻り引き出しの中に隠してある紙を取り出し、これまでの殺害順番の流れを把握しようとしています。

 

翔太:「菜奈ちゃんまだ~?」

 

と呼びかけるも反応はなく不安になる翔太。

 

殺人犯は誰!?渦巻く疑心暗鬼

 

愛し合う夫婦についに亀裂が!?

 




捜査開始

 

(刑事同士が話し合っています)

刑事:「凶器なんですが、刃渡り8cmから15cmの刃物と推定されます。これは未だに発見されてません」

水城:「部屋にいたおばあちゃんは~、あれからなにか話したのか?」

神谷:「だめですね。ずっとなにかぶつぶつ言っているんですがぁー・・・質問にも全く反応しない感じで」

水城:「マンションの住人に怪しいやつは~」

神谷:「死亡推定時刻の居場所が確認出来ていないのは、201浮田啓輔( 田中要次)柿沼 遼(中尾暢樹)妹尾あいり(大友花恋)203リン・シンイー(金澤美穂)204西村淳(和田聰宏)301尾野幹葉(奈緒)501佐野豪(安藤正信)

水城:「なんだこの写真」

刑事:「聞き込みの際にこっそり撮りました」

水城:「全員人殺しに見えるぞ」

神谷:「それと~、部屋の中から被害者とは別の指紋が出ています。こちらは、201妹尾あいり・202黒島沙和(西野七瀬)・203イクバル・ヴィン・ダット・302手塚菜奈・404江藤祐樹(小池亮介)の5人の指紋であることが確認済みです」

水城:「部屋に指紋があって~、アリバイが無いのは・・・この女か(妹尾あいりの写真を指差す)

水城:「頼むぞ~(の一言で解散しました)」

水城:「おいっ!これ持っとけっ」

神谷:「また塩ですか~?」

水城:「だってたたられてるぞあのマンション!」

神谷:「たしかに」

水城:「先月管理人が自殺したうえに、爆発事故で店長が死んだ店の定員と、常連客が住人ですからね~。おまけにこの常連客が、今回の事件の第一発見者(藤井:(片桐仁)

水城:「おいそういや、なんでこの辺の事さっき報告しなかったんだよ?」

神谷:「榎本課長覚えてます?(402号室の榎本正志(阪田マサノブ)

水城:「榎本も住んでるんだよな。で?」

神谷:「なんかやんわりプレッシャーかけられたんですよ・・・」

水城:「榎本が?」

神谷:「榎本課長、警部からもう1つ出世狙ってるみたいで評判を気にしてるんですよ」

水城:「警視になるには上の評価次第だからなぁ」

神谷:「それでマンションで起きていることについて・・・」

 

(トイレでばったり会った時の会話)

榎本:「いや~この御時勢さ、なにからしってにつながるかわからないだろ?そら隠す必要はないけどさ、こてさら結びつけて騒ぎ立てることの無いとは思わないか?」

 

水城:「はぁ~?!殺人事件の起きたマンションに偶然住んでたからって、えぇ!!承認に影響でねぇだろっ」

神谷:「僕も言いましたよ。でも・・・」

 

榎本:「まっこれは余談だけど、副所長が僕の承認を待ってるんだよね。ふっ・・・自分の派閥の人間が、なるべく良いポジションに居たほうがあの人も~動きやすいからねぇ」

榎本:「そんな時に、君達のせいで僕の出世が不意になったりしたら、副所長はどう~思うのかな~?」

 

水城:「そういうことなら~、榎本のご要望通りに・・・」

神谷:「・・・えぇ!?」

水城:「ばかっ!組織のなんやかんやに巻き込まれると、たたりより怖い目にあうぞ」

 

榎本は自分の出世の為に、少しでも不利益になりうる情報は権力でねじ伏せようと圧力をかけてきます。

神谷はそれに納得がいかないようですが、水城は世間一般的にはどうかと思いますが・・・しかし警察という縦社会で生き残るための “すべ”は心得てるように思えます。

どこの世界にもあるのかもしれませんが、こういったやり方はやっぱムカツクし、汚いと思いますが・・・しかしバカ正直に生きても自分が苦しくなってしまう世の中なんだな~っと常々思いますねっ!!(※個人的な意見です)

 

502号室の佐野豪(安藤正信)がマンション内のゴミ捨て場に捨てた後、その場に座ってタバコを吸っています。

そこへ掃除が係りの木下がちょうど現れ、「マンションの敷地内は禁煙ですよ」と声をかけますが、すべて言い終える前にすでに佐野はそそくさと足早に出て行きます。

 

木下:「敷地の外だって禁煙ですからねー!」

 

と追撃しつつ、さっき捨てたゴミを漁り始めます。

何重にもゴミ袋に重ねられていた中から、“血のような”赤いものがついたタオルが出てきて驚きます。

 




開かれる臨時住民会

 

石崎(三倉佳奈):「本気で言っているんですか・・・?」

菜奈:「はい。ゲームについて、もう、警察に言うべきだと思います。今回の件の犯人を捕まえるための重要な情報かと」

尾野:「またゲームと結びつけるんですか~?」

菜奈:「実は、赤池さんの部屋にバースデーケーキがあって、プレートに『赤池美里』って書いてあったんです。普通は誰々さん誕生日おめでと~とか書くじゃないですか?名前だけ・・・赤池美里って・・・」

藤井:「えっ?それが赤池さんがゲームで殺されたっていう根拠ですか?!それだけ?!」

菜奈:「根拠っていうか、その・・・」

藤井:「でもこの中に赤池夫婦を殺した人間がいるって言ってるのと同じことですよ?」

菜奈:「そういうわけでは・・・(菜奈の目線がシンイーにも行きますが、顔を背けられます)」

尾野:「じゃぁどういうわけですか?」

:「あのぉ・・・わたしも警察には言った方がいいと思ってるんです。ただ・・・この間話にでた “殺人教唆” ってのはどうなるんですか?」

菜奈:「それは・・・わたし、もよくわからないんですが・・・」

石崎:「なにもしてないのに殺人犯の共犯になるのイヤです」

尾野:「石崎さん、この間紙に自分の名前書いたって言ってましたよね?」

石崎:「それが何か・・・?」

尾野:「自分が殺されるかもしれない心配より、共犯かどうかを心配するんですか?」

石崎:「何が言いたいんですか?(少し怒り気味)」

尾野:「あっ、ちょっと犯人なのかな~って思っちゃっただけです(笑)」

石崎:「はぁ!?(怒)あなたねぇっ!!!!」

 

もう少しで一触即発が起きそうな寸前、そこへ「遅くなりました」と103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)が部屋に入ってきます。

 

早苗:「大丈夫・・・なんですか?」

田宮:「質問の意図がわかりません」

早苗:「あ、体調を崩されてるって奥さんが」

田宮:「大丈夫ですよ。議題は?」

:「あ、例のゲームのこと警察に言った方がいいんじゃないかと、手塚さんから・・・」

田宮:「みなさんにお任せします」

黒島:「わたしたちだと話がまとまらないので、田宮さんのご意見伺いたいです」

 

黒島がそう言った瞬間、目の前に座っていた田宮は目を丸くして黒島を凝視します。

 

黒島:「あ・・・あの・・・」

田宮:「あぁ、まぁ少し調べましたが我々が捕まることはないんじゃないですか」

尾野:「ほんとですか?」

田宮:「ただ、全員が一旦、犯人扱いされるかもしれませんけどね」

浮田:「それはキツイなぁ」

菜奈:「でも・・・」

藤井:「週刊誌に嗅ぎつけられたら大変ですよぉ。住人全員が容疑者の “殺人マンション” て騒がれますよ」

黒島:「ちょっと大げさじゃないですか?」

藤井:「(ホワイトボードに “殺人マンション!?” と書く)これね。「!」「?」って書けば大抵のことは許されちゃいますから。これやられたら終わりです。結果無実だとしても一生ネットに残ります。石崎さん家の子も、学校で殺人犯の子って言われるんですよ?資産価値も暴落でしょ。マンション全体事故物件みたいなもんですから。」

尾野:「藤井さんが一番怪しいんで必死ですね(笑)」

藤井:「茶化さないで!!」

尾野:「はーい(棒読み)」

石崎:「あなた(尾野)、どうしてそんなに余裕なの?(怒り口調で)みんなおびえてるのに。犯人だから余裕があるの?」

尾野:「はぁ?(怒)どういうことですか」

 

これこそ一触即発、喧嘩にまで発展しそうだったのでみんな止めに入りますが、そんな中シンイーが藤井の方へと視線を向けて目が合いますが、それを藤井はそらします。その様子を菜奈は目撃します。

水城と神谷は殺人現場にあったケーキにプレートが無かったのを不審に思い、誰がケーキを買ったのか聞き込み調査を始めます。

 

尾野:「あのぉ・・・みなさんがおびえてるのは手塚さんが警察にチクろうとしてるからですよね」

菜奈:「チクるって・・・」

尾野:「警察におびえるって、みなさんこそ怪しいですよぉ」

 

バンッ!! 石崎が机を叩きます。

 

黒島:「あの、落ち着きましょう。ほら以前、机叩いて怪我した方もいらっしゃいますし^^」

田宮:「それわたしです!あぁ、その節はみなさんご迷惑をお掛けいたしました。もう完治致しました。不肖、田宮淳一の年甲斐もなく恥ずかしいマネを・・・」

黒島:「あのっ、すいません・・・冗談です^^;」

田宮:「冗談というのは?」

藤井:「わかってないなぁおじさん」

浮田:「田宮さんのくそ面白くも無い真面目さも、久々に見ると嬉しくなっちゃうよなぁ」

 

ピリピリしていた場に少しだけ穏やかな空気が流れましたが、久住はなぜか首をがっくりと落とし、笑顔の黒島を田宮はまた目を丸くして凝視します。

 

早苗:「結局、どうしましょうか・・・」

尾野:「わたしは、何年もここで暮らしてる身としてみなさんが殺人犯じゃないってことはわかるんです。ただ、手塚さんは新入りなのでそういうことがわかってないだけだと思うので、あまり責めないであげてください」

 

尾野はフォローのようにも見えて、すごく嫌みったらしいことを菜奈に向けて発言しています。
尾野は翔太に対してすごく好意的に接しますが、菜奈に対しては敵視的に見ている感じが見られます。

 

浮田:「犯人映ってなかったの?田宮さん」

田宮:「えっ?」

浮田:「たくさんおいてあったでしょ、カメラ」

田宮:「あぁ・・・最近もう・・・ろ、録画してないんですよ」

浮田:「なにがしたかったんだよあんた」

田宮:「面目ない・・・」

久住:「あの、ごめんなさい。そもそも赤池さん夫婦は殺されたんですか?夫婦喧嘩がエスカレートしてって可能性もあるわけですよね。ケーキのプレートだけでゲームと関連づけるのは無理がありませんか?」

菜奈:「夫婦喧嘩ではない気がします。よね?(早苗に同意を求めます)」

久住:「警察にまかせましょうよ。気がするとかしないとか、我々が憶測で話して仲が悪くなっても意味ないですよ」

菜奈:「警察にまかせるためにも、ゲームの・・・」

久住:「それには、全員の承諾が必要じゃないですか。ゲームに参加したのに、今日来てない人もいますから」

早苗:「(304号室)北川さん(真飛聖)ですか・・・」

 

北川澄香が帰宅し、そら君(田中レイ)を探しますが・・・自室にはいません。

 

久住:「全員が共犯と疑われる可能性があるなら、北川さんの承諾も得ないとまずいですよ」

藤井:「じゃぁ今日は一旦保留ですか。保留ですね・・・はい」

菜奈:「怖くないんですか!?わたしはつい・・・知ってる人の名前を書いてしまいました。正直色々あって嫌いな人ですが、本当に殺されると思ったら・・・怖くて仕方が無いんですっ」

 

翔太がジョギングから帰ってくると、エントランスで木下と会いました。

木下は翔太に気づくと何事もなかったかのように接しますが、実はその時302号のポストの中を覗こうとしていました。

 

翔太:「あっ、どうも」

木下:「どうも・・・なんか大変でしたね」

翔太:「あぁ・・・あぁ、あれ観ましたよ!面白かったです」

木下:「あれって?」

翔太:「進めてくれたミュージカル映画ですよ」

木下:「あぁ・・・何本か進めましたけど、どれですか?」

翔太:「あ・・・俺面白い映画観るとタイトル忘れちゃうんですよ。面白かった~って言う感情で、脳みそパンパンになっちゃって」

木下:「(笑)なんですかそれ^^」

 

早苗:「では・・・多数決をとらさせていただきます、いいですか?」

尾野:「もうそうするしかないと思いますよ」

早苗:「はい・・・じゃぁ・・・」

藤井:「たった一度、偶然殺人事件が起きただけで、マンションの住人全員を容疑者にしたい人は挙手を」

黒島:「そんな聞き方・・・」

藤井:「挙手をして下さい」

 

唯一、菜奈が1人だけ手をあげます。

 

藤井:「通報しない、で決まりですね」

早苗:「すいません!あたしも賛成です・・・」

黒島:「わたしも・・・」

尾野:「結果が分かってから味方しちゃって・・・(ボソ)」

 

翔太:「(木下に向かい)じゃぁまたオススメあったら教えて下さいよ~、は~い」

 

木下は翔太がエレベーターに乗るのを確認すると、再び他人のポストの中を歯医者の時に使う鏡が付いた棒のようなもので覗こうとしますが、臨時の住民会が終わったメンバーが続々と出てきたので壁に隠れます。

 

菜奈:「じゃあ、お疲れ様でした・・・」

早苗:「菜奈さん。なんかごめん・・・スーって手あげられなくて」

菜奈:「いえぇ」

黒島:「あたしも・・・あの・・・」

菜奈:「大丈夫。わたしが心配し過ぎてるだけかもしれないし」

 




児島佳代 vs 北川澄香

 

そう3人が話していると、廊下の方からすごい大声でもめてるような声が聞こえます。

 

柿沼:「落ち着きましょうよ」

児島:「そら君、帰るの?」

北川:「そらにはもう関わらないで!」

柿沼:「だから落ち着いて話しましょ」

北川:「落ち着いてますからっっっっ!!(腕が柿沼にヒットする)」

妹尾:「手出すなやぁっ!!」

北川:「黙ってっっっっ!!(妹尾の足を踏む)」

妹尾:「いいぃぃぁぁぁ、足も出すなやぁ~」

児島:「すいません、お騒がせしていますぅ」

早苗:「いえー、あのー・・・」

北川:「なに冷静なフリしてるんですか!?」

児島:「ちょっと、そら君がびっくりするんでっ」

北川:「ちょっと!!そらに触らないで!!ねぇ、触らないでってば!!(室内で児島を突き飛ばします)」

北川:「この女が、そらを誘拐したのっ!!」

妹尾:「何度も遊んでるよ、そら君と児島さんは~。私だって遊んだことあるし」

北川:「みなさんにお世話に合っているのは、そらからも聞いてるんでわかってるんです!でも、この人(児島)はおかしいんですっ!!)

児島:「私はただ、この間の事件のことで1人でいるのが怖いって “やすくん” がっ!」

北川:「ほらっ・・この人そらのことを “やすくん” とか違う名前付けて呼んでるんですよっ!おかしいでしょ!?」

児島:「ただ言い間違えただけっ・・・」

北川:「そらに誰の代わりをさせたいのっ!!」

早苗:「北川さん、まぁその辺で・・・^^;」

北川:「ねぇそら。脱ぎなさい」

菜奈:「なにしてるんですか!?」

北川:「この人が勝手に着せた服なんですよっ!この間なんて無断で床屋に連れて行ってそらの髪型勝手に変えたんですよっ!!」

北川:「もうっ!!(そらが着ていた服を児島に投げつける)」

 




それぞれのオラウータンタイム・考えること

 

翔太は自宅で菜奈の帰りを待ちながら1人ストレッチをしています。

そしてこれまでに起こった事・分かった事を1人でオラウータンタイムです。

 

「菜奈ちゃんは嘘をつくとき手を組む癖があるんだよな~」

「何故かゲームのことを俺に言い出せずに、嘘までついてる菜奈ちゃん」

「もし管理人さんも、ブータン料理屋さんも、赤池さんも・・・ゲームで殺されたとしたら・・・」

「えっ、1人でめっちゃ悩んでるじゃん!菜奈ちゃん可愛そうっ」

「だがしかし・・・」

細川の以前のセリフ:「悩ませてあげるのも優しさだよ。自分で解決したほうが、その人のためになるなんてこといっくらでもあるんだから」

「兄貴の言う事も、一理あーる」

 

そんなことを1人で考えていましたが、さすがに住民会が長いと思い行われている部屋に行きますが、真っ暗で誰もいません。

ふとホワイトボードに目を向けるとそこにはちゃんと消しきれてない「殺人マンション!?」の文字が薄っすらと残っており、翔太は「ここで一体どんな話がされてるんだ・・・」と言わんばかりの表情をしています。

部屋に戻る際、西村を見かけ「あ、あのすいません住民会ってもう終わったんですか?」と聞くも、「住民会は今日じゃないと思いますけど」との返答に困惑気味。

西村の歩きながら鍵を回す癖が、(その際、シャリンシャリンと音がする)以前に第1話で管理人室に自室で見つけた鍵を届けに行った時に聞いた謎の音だったと確信し、後を追って外まで追いかけますが見つかりませんでした。

 

住民会の後、4人が集まっていました。

 

浮田:「ごめんな。コソコソさせちゃっ」

菜奈:「いえ」

早苗:「それで・・・」

浮田:「みんなの前で言うのはちょっと考えちゃってさ。俺が紙に誰の名前を書いたか、教えようと思って」

菜奈:「えっ?!」

浮田:「実は『赤池美里』って書いたんだわ。俺が書いた紙を受け取った誰かが、本当に殺人を実行しやがった。それも旦那まで」

菜奈:「それを、それをさっき言ってくれれば、みんな警察に相談するのも賛成してくれたかもしれないのに」

浮田:「今警察に相談したら俺が一番警察に疑われる状況だろ。それに、 “あの夜のこと” 聞かれると、ちょっとマズイんだわ」

早苗:「でも浮田さんは、殺してないわけですよね?」

浮田:「もちろん殺してねぇーけどさ。今の仕事的にも疑われるんだよ」

早苗:「えぇー・・・」

黒島:「あの、そもそもどうして赤池さんを殺して欲しいって思ったんですか?」

浮田:「いやホントに殺されるなんて思ってなかったからさ」

菜奈:「この間赤池さんにずっと無視されてたって」

浮田:「まっ、自分より頭の悪い人間を見下す奴なんだよ。あの女は」

早苗:「そんな人には見えないですけど・・・」

浮田:「うちで面倒見ている若いのがいるだろ?あいつに聞いたんだけどさ・・・」

 

ここから回想シーン。

 

幸子( 大方 斐紗子):「返信ハガキもまともにだせないの?」

美里:「すいません・・・切手が貼ってあるものだとばかり」

幸子:「宛名の「行」も直してないし、こん~なの先方様に届いたら私が恥をかく所だった」

美里:「申し訳ございません・・・」

幸子:「受けてきた教育が私や吾郎と違うのは承知していますが、何十年も一緒に居ればいつか追いつくものだと思ってました」

美里:「はい、すみません」

幸子:「子供が出来なくてよかった。バカの血が途絶えるからっ」

妹尾:「あのばばあ、2人っきりだとあんな感じなんすね」

妹尾:「今度あんなこと言われたら殴っちゃえば?」

美里:「・・・はい?」

妹尾:「まぁ・・・暴力はあれだけど」

美里:「ごめんなさい。もしかしてあたしに話かけてますぅ?」

妹尾:「そりゃそうだろ」

美里:「誤解してるみたいですけど、私、風俗穣にアドバイスもらわないといけないほど困ってないんで!」

妹尾:「どういう意味だよ」

美里:「その格好。言葉遣い。お里が知れるわ~」

妹尾:「こんのぉっ!!」

 

妹尾は美里に掴みかかりますが、通りがかった浮田が止めに入ります。

 

浮田:「それから住民会でもずっと無視よ」

早苗:「そういう人には見えなかったですけど~><」

浮田:「自分がやられてやなことは他人にするなってよく言うけど、綺麗ごとだよ。やられたことそのまんま、自分より更に弱い人間にやるやつは沢山いるんだよ。世の中弱い方弱い方へやなことって流れて行くんだよ。いやだからって、死んでもいいなんて思ってないよぉ」

菜奈:「でも赤池美里の紙を引いた人は、本当に殺してしまった」

浮田:「犯人は捕まって欲しいけど、巻き添えだけはやなんだよ俺」

早苗:「まぁ・・・ゲームの事を言わなくても警察は当然犯人を探すと思うし。まっ、その上で」

黒島:「わたしたちは、わたしたちの出来る範囲で犯人を・・・」

浮田:「頼む、探ってくれ!!(頭を下げる)」

 

しかし頭をさげてるのにも関わらず、その下の表情は何かしてやったり感のような、なにかを隠しているような雰囲気でした。

 

刑事:「マンションの住人で未だアリバイが無いのは、この4人です。ブータン料理店の店員と、こちらは(201号室の3人)暴力団関係者ですね」

刑事:「浮田は詐欺で何度か逮捕歴がありました。あぁ見えて口が達者で “ベラベラ嘘つく男
らしいです」

水城:「なんだよぉ。まだケーキが気になってるのかよ」

水城:「赤池美里本人が購入した記録を確認したろぉ」

神谷:「ただ、ケーキのプレートなんですけどねぇ・・・」

水城:「ん?」

神谷:「無いんですよ。店員は乗せ忘れるようなことは無いって言ってたんですけど」

水城:「ん~~~~~~~~~・・・・・・・・・食べちゃったんじゃない?」

 

神谷は相変わらず推理力・洞察力に優れていて事件解決への糸口を探そうとしてますが、水城のダメっぷりが面白いw
でもこういう楽観的な人がいたら面白いと思う。刑事としてはどうかと思うけど(笑)

 

菜奈は自宅で仕事中、気になって事件の流れを自分で書いた紙を見直した後、シンイーの住む203号へと向かいます。

が、返事はなく開きません・・・しかし中から物音はしました。

外から声がしたので覗くと誰かが引越しをしている様子。

どうやら赤池夫婦の親戚らしく、幸子はもう1人で暮らしていけないので介護付きの老人ホームに行くと言う事なので、その引越し作業(退去)でした。

そんな中、引越しを率先して手伝う江藤が目に留まりますが、彼は一体赤池家とどういった接点があったのでしょう・・・。

なにか不安そうな顔の菜奈を見かねたのか、早苗は気分転換にと食事に誘います。(旦那さんOK)

田宮はまたベッドで寝ている所を奥さんの君子(長野里美)に突っ込まれますが、「寝てないよ。鍛えてるだ」と足をあげていました。

「今度はなに?」と呆れられてる感ですが、田宮の回答は、

 

淳一郎:「うだうだ考えるのは止めだっ!!」

淳一郎:「私はこれからやりたい事をやる、お前もそうしなさい」

君子:「何があったのぉ?」

淳一郎:「何があったかではなく、この先何があるのか?いや・・・自分自身の行動で何をおこすのか?それが大事だよな、なっ!?」

君子:「そんな勢いで同意を求められてもよくわかりません!!」

淳一郎:「俺はやるぞっ!!!!」

 

田宮淳一郎は第3話の最後の方で隠しカメラの衝撃映像を見て以降は引きこもりになってましたが、今回急に奮い立つように行動が変化します。

 

藤井は務める病院でパソコンに向かって打っていました。

作業も一段落して、の向こう』第1話の藤井の部屋の中でも出ていた「NOWトレンド」というTwitterに似たサイトの自分が『山際裕太郎』に対して書いたつぶやきを眺めていましたが、以前自分が住民会で発言した言葉が脳裏に過ぎります。

藤井:「動機が無いと、怪しまれすらしないですね」

しかしその自分のアカウントには、山際裕太郎に対するひがみや中傷的な書き込みを多数しているので犯人と疑われる可能性がある・・・と判断し、アカウントを削除しようとします。

削除しますか?「はい」 をクリックするも反応無し・・・何度押しても反応なし・・・すると画面に突如

 

人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し人殺し

 

と無限に出てきてパニックになり、最後画面にドルジ(田中政雄)の写真がどーん!!と表示され「なんなんだよぉぉぉぉ~~!?!?!?」と更にパニック状態に陥ります。

めっちゃ怖いですこのシーン!!

 




気分転換のカフェのはず・・・が

 

菜奈と早苗はカフェに来てましたが、翔太は急に寄る所があるらしいとまだ来ていません。

翔太が現れますが、なぜか「木下」・「江藤」・「西村」も引き連れて来店。

あっけにとられる菜奈と早苗に対して木下が質問します。

 

木下:「住民会への参加を拒否されてる理由をお聞きしようと思って」

西村:「参加していなかった方が悪いんですけど、”参加しない” のと “参加させてもらえない” のはまた別なんで」

早苗:「ここじゃなきゃダメですか?」

木下:「地下の密室でまた暴力を振るわれるのは嫌なので」

早苗:「暴力って・・・」

江藤:「要点だけ済ませて出ましょうよ」

木下:「住民会でなにか物騒なゲームをしたそうですね」

菜奈江藤西村:「えぇっ?」

翔太:「その話しないって約束じゃないですか!!」

木下:「ゴメンナサイ!!わたし約束を破る女です」

翔太:「えぇ・・・」

菜奈:「知ってたの?」

翔太:「う、う、うん、うん、ま、まぁ・・・」

木下:「どういうことか、説明してもらえますか?」

 

説明しているシーンはなく、3人が帰っているシーンになります。

 

江藤:「結局うちらが嫌われただけじゃないですかぁ」

木下:「今日はあたし達がゲームについて知っているってことを伝えるだけで十分」

江藤:「まず俺達、なんにも知らされてないんですけどっ!ねぇ?」

西村:「えっ?あ、えぇ。・・・なんですか?(木下が西村を見つめます)」

木下:「いいえ」

 

そこへマンションの駐車場から歩いて出てくる、サングラス+マスク姿の久住に遭遇します。

 

久住:「どうも」

江藤:「花粉症・・・?」

 

どう見ても怪しい格好に3人は疑問を感じます。

場面は菜奈・翔太・早苗が居るカフェに戻りますが、翔太が3人を連れてきたこと、そして“交換殺人ゲーム”を知ってたこともあり、場の雰囲気は重たい感じです。

 

早苗:「これ、すっごく美味しいよね」

翔太:「はいっ、めちゃめちゃ美味しいです!!」

 

早苗が見かねて話を盛り上げようとしますが、菜奈はうなずいたりするだけでずっと黙ったままでした。

自宅に帰っても菜奈はずっと黙ったままなので、翔太が切り出します。

 

翔太:「いつまで黙ってるの?」

菜奈:「なにをどう話していいのか、わかんなくなっちゃった・・・」

翔太:「そっか・・・そうだよね!大丈夫、話せる時に話して」

菜奈:「ごめん・・・」

翔太:「そうだ!実はそんな菜奈ちゃんにプレゼントがありま~す♪」

翔太:「じゃーん!”交換日記”~!!」

翔太:「いやほら、口でさ、こう言いたいけどでも言いづらいこととかもさ、これからはこれに書いて・・・^^」

菜奈:「ごめん気を使わして。隠してたあたしがいけないのに」

翔太:「ううん、いいのいいの、全然いいのっ」

菜奈:「それともう1つごめん」

翔太:「なに?」

菜奈:「この歳で交換日記はちょっと・・・」

翔太:「あ・・・そっか~・・・じゃあ自分用だ。つけられるかな~・・・」

菜奈:「いつから知ってたの?」

翔太:「あ、少し前に尾野ちゃんから聞いててさ・・・」

 

菜奈の脳裏に、事情聴取の際に翔太に駆け寄りシャツの袖を掴む尾野の映像が浮かびます。

 

翔太:「で、他の人はどれぐらい知ってるんだろうって思って木下さんに聞いたら、なんか大げさなことになっちゃった・・・」

菜奈:「心配かけたくなかったから。翔太君に伝えれば一生懸命推理して深入りすると思ったし、そもそもホントに人が死ぬなんて思ってなかったし、とにかく最初は話すようなことじゃないと思ってて、でも気がついたら、今更どんな風に話したらいいんだろうってくらい話がおっきくなってて・・・」

翔太:「そんないっぱいしゃべんないでよ」

菜奈:「えぇ?」

翔太:「一言 “信じて” って言ってくれれば信じるよ。言ってくれなくても信じてたわけだし」

菜奈:「ごめん・・・」

翔太:「そのかわり、俺嘘でも信じるからね。全部信じるからね。菜奈ちゃんが言うことは、全部俺にとっては真実になるんだからね。それぐらいの覚悟は持っててよ」

菜奈:「・・・・・・なにも隠してない。信じて・・・」

 

そういいながらも、菜奈は嘘つくときの癖である『手を組む』動作を翔太は見逃さなかった。

 

翔太:「わかった。信じる^^」

翔太:「よぉぉ~っし、じゃあ~するかぁっ!?」

菜奈:「えっ?なに?」

翔太:「いやほら夫婦の間にしばらく隠し事が出来ちゃってたわけでさ、うーんこういう時はお互いな~んの隠し事も無いむき出しの顔をさらけ出しあうのが仲直りの近道なんじゃない?」

菜奈:「むき出しの顔って?」

翔太:「すっげぇ気持ちいいセックスしよ」

菜奈:「いや翔太くんさ・・・」

 

と言いかける菜奈に、翔太は口をふさぐように熱いキスをします。

愛し合った後、菜奈は起き上がり台所へ水を飲みに行った際に携帯に不在着信があるのに気づきます。

菜奈は上着を取り出し、翔太に気づかれないようにそっと寝室を出て行こうとしますが・・・翔太は起きていました。

翔太が外階段を下っていると、外に止まる赤い車に菜奈が駆け寄っていく姿を目撃します。

そして赤い車から降りてきたのは、自分のジムの生徒であり兄貴と慕って相談していた相手でもある、細川朝男』でした。

2人が親しげに話す姿に、翔太は状況が飲み込めず、開いた口がふさがらないほど動揺して立ちすくんでしまいます。

 




久住=袴田吉彦ではない!? 6人目の被害者

 

朝になり菜奈が目覚めるとベッドに翔太の姿はなく、「早朝ジョグして、そのまま出勤します!! 翔太」とリビングに書置きが残されていました。

ゴミ捨て場で木下にばったり出くわします。

 

菜奈:「わっ、あっ、昨日はどうも」

木下:「あなた、自分の身は心配じゃないの?」

菜奈:「なんですかいきなり?」

木下:「これ言っちゃうと、「ゴミ袋開けてるんですか?」って言われそうで嫌なんだけど、まぁ、それどころじゃないと思うから」

 

そう言って木下から一枚の紙が渡されますが・・・それは “交換殺人ゲーム” の投票で使われた紙で『302号室の人』と書かれていました。

 

木下:「あなた、殺されちゃうんじゃない」

 

突然死の宣告を受けたような恐怖と不安が菜奈を襲ってきてあからさまにおかしいので、エレベーターですれ違う黒島にも「あの、大丈夫ですか?」と心配されてしまいます。

この時、壁に隠れて久住が菜奈を見ています。

菜奈が自室に入ろうとすると廊下の向こうで音がして、怪しんで見ていると・・・久住が何故かわざわざ外階段から現れて唐突に話し出します。

 

久住:「すいません。あのちょっと聞きたいことがあって」

菜奈:「なんですか?」

久住:「俳優の “袴田吉彦” って知ってます?」

菜奈:「袴田吉彦・・・あの、はかまだ?」

久住:「はい。あの・・・この・・・袴田です(そう言ってスクープ写真が載った雑誌を見せます)

菜奈:「はい、もちろん知ってます^^ 「キツく腕にしがみついて どうしてオレの事がいいんだろう~♪ の、袴田吉彦^^」

久住:「あ、それ20年前以上の曲ですよ^^;よく知ってますね」

菜奈:「カラオケでよく歌うんです」

久住:「変わった人ですね」

菜奈:「それがなにか?」

久住:「ぼく、よく似てるって言われるんですよ」

菜奈:「あぁ、確かに久住さん似てますね」

久住:「それで紙に書いたんです。殺したい人 “袴田吉彦” って」

菜奈:「えっ?」

 

あくまでも久住と俳優の袴田吉彦は “別人” としてドラマ内では扱われています。

 

久住:「恥ずかしいんですけど、とにかく昔から似てるって言われるんですけど、悪口として言われるんですよ」

久住:「深酒して、〆でラーメン食べた次の日の朝の袴田吉彦 とか」

久住:「最近だと、“ポイントカード” って呼ばれたり」

菜奈:「あぁ・・・」

久住:「あと、道でサイン求められて違いますって言うと、舌打ちされたり」

久住:「だから外出する時、いつもこれなんですけど(サングラス+マスクを取り出す)」

菜奈:「はあぁ~(納得)」

久住:「とにかく、その程度の理由なんですけど、袴田死ねばいいと思ってまぁ書いたんですよ」

菜奈:「それを伝えに?」

久住:「気持ち悪いんで。いちいちご近所同士で疑心暗鬼になるの」

久住:「だから正直に言う事言って、このゲームから抜けさせてもらおうと思って」

菜奈:「はあぁー」

久住:「まさかここの住人で、袴田吉彦殺しに行く人なんていないでしょ?」

 

その時本当の袴田吉彦は山奥で映画の撮影をしており、1人で人気の無い場所へ立ちションをしに行った際に・・・背後から黒ずくめの3人に金属バットでボコボコにされて殺されてしまいます。

 

久住:「今のが書いた名前の話で、これが引いた名前。知らない人ですけど」

 

そういって菜奈に紙を渡します。

翔太は出勤し、受付をしている細川の下へ鉄アレイを握り締めたまま恐い形相で向かいます。

菜奈は受け取った紙を見て明らかに動揺し、目が泳いでしまいます。

そこに紙に書かれていた名前は、『細川 朝男』でした。

 

受付:「ちゃんと続けられてるじゃないですか、細川さん」

細川:「えぇ。トレーナーさんとの愛称が良かったんでしょうねぇ」

 

そう言う細川の元へ、着実に歩みを進める翔太であった。。。

 

 

『あなたのです』

 

 

と、ドラマタイトルがどーんと大きく表示され、第5話は終了となります!!

今回はまたまた住民から離れてまさかの俳優「袴田吉彦」が被害者となってしまいました。

そしてドラマの中では久住とは別人扱いだったんですね・・・しかも自虐ネタぶっこんでくるしw

しかしなんで久住はわざわざ菜奈に伝えに来たのかが謎である。

前回『赤池夫婦』が殺害されてしまったことにより警察が動き出したので住民達の不安もますます増え、回を増すごとに疑心暗鬼、そして不審な動きが目立ってきました。

まだまだ5話ですが、どんどん解き明かされる事実が出てくる反面、謎が深まっていきます!!

次回は一体誰が殺されてしまうのでしょう?!

個人的には外部の人間はちょっと “蚊帳の外” 感があるので、マンション内でもっとハラハラしてほしいですね!!

さぁさぁさぁ、次回も急展開しちゃうかもしれないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ~

みんな見逃すなっ!!

次回も楽しみにしてるぜええええええええええええぇぇぇぇ!! 

 

 

 

もし『あなたです』を見逃してしまった方はこちらの記事へどうぞ!!

 




『あなたのです』第5話 みんなの反応・感想

 

『あなたのです』の第5話を視聴してみんなはどう思ったんだろう?

Twitterでの反応を良し悪し含めてご紹介!!

 

 

ほとんどの人がやっぱり袴田吉彦に食いつきっぱなしだったw

まさか同じ世界線上で1人2役で、しかも殺したい相手がぐるっと回って自分だった・・・

自虐ネタも突っ込んでくるし、今回は少しパロディな雰囲気も盛り込み。

そしてドラマが少しずつ進んでいくので、視聴者のみんなも考察したり先がきになったりして良い感じになってきてるね!

原作が無いから誰にも結末はわからないってのが逆にいいスパイスに鳴ってるんだと思う。

 

 

第6話の予告動画も公開中!!視聴して来週まで想像を広げようぜ!!

 

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もし『あなたです』を見逃してしまった方はこちらの記事へどうぞ!!

 




Huluオリジナルストーリー『の向こう』102号室 児島の部屋

 

それぞれの部屋では何が?

怪しい住民たちの素顔とは!?

「その時住民達は何をしていたのか?」

住民達の裏側がわかる『扉の向こう』

Huluで独占配信されます!!

もっと『あなたのです』の詳細・裏側を知りつつ見たいという方は、お早めにですよ!

 

『児島の部屋』 裏側をこっそり見に行きたいと思いませんか?

 

『あなたのです』第5話 まとめ・感想

 

いかがだったでしょうか?

今回『あなたのです』第5話では、久住が自分が書いたと証言していた『袴田吉彦』が殺されてしまいました。

今までちゃんとした殺害シーンはありませんでしたが、今回は黒ずくめの謎の3人が袴田吉彦の隙を狙って山奥で金属バットでぼっこぼこにしていました。

今回の犯人は「3人」と思わせるのが制作側の意図なので、201号室の3人か、住民会に参加出来ていない3人と思わせる方向になるかと思います。

第4話で美里さんころされちゃったな~・・・なんか嫌味ったらしい雰囲気のキャラではあったけど、結構好きだったのに残念!

なよなよ吾郎の徳井さんの演技ももう見れなくなるとガッカリだけど、回想シーンとか過去のシーンとかでまたちょいちょい登場して欲しい感はする。

復活してきた田宮淳一郎が結局隠しカメラでどれほどの映像を見たのかがまだ謎なのがすっごい気になるわー・・・

そういえば今回はオーガニック尾野ちゃん(勝手に言ってる)出てこなかったな~。

毎週毎週どんなありがた迷惑な物を翔太に送りつけるのか楽しみにしてたのに、残念だ!!

そして毎度毎度、菜奈のな~んかもじもじ嘘ついてハッキリしない中途半端な所は見ててモヤモヤする!!

来週で少しまた展開が動きそうなので楽しみですが、言うてもまだ2クールなので5分1ぐらいなのか。

そんなこんなでーーー、まだまだ続く『あなたのです』

 

次回は誰が死ぬのか、どういった展開になるのか、乞うご期待だ!

 

以上、長々と読み苦しい部分もあったかもしれませんが、

ここまで読んでいただきありがとうございました!! (o_ _)o))

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