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『あなたの番です』ネタバレ 第6話紹介!狂気な女の末路・・・

あなたの番です

It’s your turn !! (あなたの番です)







どうも、じじぃっす (´ω`)ノ

 

前回6人目の被害者は俳優である『袴田義彦』であり、その名前を書いたのは101号室の久住でした。

黒ずくめの3人組に襲われましたが一体誰なのでしょう・・・

そして殺人は1人で行われていたのではなく、複数で行われるという事も分かりました。

色々謎である細川朝男の正体も少しずつ明かされていき、菜奈の夫だという事も判明し、場面はますます複雑に絡み合ってきました。

 

再び “交換殺人”は連鎖してしまうのか。

 

果たして今週は「誰がされる」のでしょう!?

 

ここでは『あなたのです』本編のネタバレをどこよりも詳しく書いています。

むしろ読むだけですべてドラマを見た気になるレベルですが、映像はないのでそこはまた別のコンテンツからどうぞ!!

 

少し長いですが、是非最後までお付き合いください!!^^

 

次回 第7話のネタバレはこちらからどうぞ!

↓ ↓ ↓

『あなたの番です』ネタバレ 第7話紹介!殺人と事故死!?
It's your turn !! (あなたの番です) どうも、じじぃっす (´ω`)ノ 次回 第8話のネタバレはこちらからどうぞ! 前回 第6話のネタバレはこちらからどうぞ! 『あなたの番です』第7話のあらすじ...

 

前回 第5話のネタバレはこちらからどうぞ!

↓ ↓ ↓

『あなたの番です』ネタバレ 第5話紹介!殺人ポイントを稼がれる
It's your turn !! (あなたの番です) どうも、じじぃっす (´ω`)ノ 前回4人目・5人目の被害者となったのは左首を切られて死んでしまった 『赤池美里(峯村リエ)』と『赤池吾郎(徳井優)』の2人で...

 




『あなたのです』第6話のあらすじ

 

『あなたのです』 第6話 あらすじ

俳優の袴田吉彦が殺害され、久住(袴田吉彦)は責任を感じていた。久住が交換殺人ゲームで引いた紙に書かれていた名前は“細川朝男”。菜奈(原田知世)は久住に、“細川朝男”と書いたのは自分だと告げ「殺さないでください。もし誰かに脅されたら相談してください」と頼む。

菜奈は翔太(田中圭)に、自分が交換殺人ゲームで朝男(野間口徹)の名を書いて、それを久住が引いたことを説明。さらに、朝男との本当の関係を打ち明ける。 一方、久住は“あなたの番です”と書かれた脅迫状を受け取るが…。

 

 

102号室の児嶋佳世(片岡礼子)は、夫・俊明(坪倉由幸)との関係が冷え切り、追い詰められていた。寂しさのあまり、マンション内の子供たちを見つけては自分の子のようにかまおうとする佳世。

 

 

菜奈、翔太、早苗(木村多江)、黒島(西野七瀬)、久住は、ゲームで書いた名前と引いた紙に書かれた名前を教え合うために臨時の住民会を開催。そこで新たな事実が判明する! 連鎖する殺人の真相を突き止めるために動き出した菜奈と翔太。しかし、2人の思いとは裏腹に、またしても犠牲者が出てしまう…!!

 

 

引用:https://www.ntv.co.jp/anaban/story/

 




『あなたのです』第6話のネタバレ

 

住民が誰か誰だかわからなくなる人は、こちらを見ながらどうぞ!! 

 

細川に詰め寄る翔太

 

201号室の浮田啓輔(田中要次)が待つ白いバンに妹尾あいり(大友花恋)・柿沼遼(中尾暢樹)が何かを成し遂げ、息を切らしながら足早に乗り込んできます。

 

浮田:「慌てんなよ情けねぇ」

:「さーせん・・・」

 

“そして問題はそれだけじゃありませんでした”

 

302号室の手塚翔太(田中圭)が仕事場であるジムで、受付をしている細川朝男(野間口徹)に詰め寄ります。

 

翔太:「兄貴っ!」

細川:「びっくりしたぁ。どうした?」

翔太:「見ちゃいました」

細川:「えっ?」

翔太:「菜奈ちゃん(原田知世)と会ってましたよね?(持っていた鉄アレイを持ち上げ詰め寄ります)」

細川:「落ち着け」

翔太:「って言うかいつの間に知り合いになってんすか?」

細川:「えっ?」

翔太:「ナンパっすか?でも兄貴奥さん居ますよね?」

細川:「あぁ・・・うん」

翔太:「いやいやまぁ菜奈ちゃん可愛いんで、手出したくなる気持ちも分からない事もないんですけど、だめですよ。菜奈ちゃんは、僕の奥さんです」

細川:「へぇー・・・そうなの」

翔太:「えまぁ、自分の奥さんがモテるのは、嬉しいっちゃ嬉しいんですけどぉ~。えでもまさか兄貴がねぇー・・・。えやっぱ僕たち気が合うんですかねぇ?女性の好みも一緒一緒!」

細川:「奥さんモテてさ不安にならないの?」

翔太:「不安になるのはトレーニングが足りないからですよ」

細川:「それとこれとは別でしょ」

翔太:「え、ちがくてイメージトレーニングです。もしも、大好きな奥さんが浮気をしたらば・・・とイメトレするんです。結果僕には誰よりも全力で菜奈ちゃんを愛する作戦。しか出て来ませんでした」

細川:「なにそれ」

翔太:「兄貴が本気で菜奈ちゃんを口説きに言っても、それ以上の愛情を僕は菜奈ちゃんにぶつけるだけです!」

細川:「ちょっと、仕事で付き合いがあってさ・・・」

翔太:「ん?」

細川:「それで久しぶりに会ったんだ。まさか、しょう(翔太)の奥さんだと思わなかったよ」

翔太:「 “思わなかったよ” なんですか?」

細川:「えっ?」

翔太:「 “思わなかったよ、ごめん” でしょ?」

細川:「ごめん^^;」

翔太:「はい。仲直り~」

 

そうして翔太は細川とハグをしますが、細川の顔に笑顔は無く不気味に無表情でした。

刑事の水城洋司(皆川猿時)神谷将人(浅香航大)は殺された袴田吉彦のニュースを見ていました。

 

水城:「俺~痩せてた時は結構似てるって言われたんだよな~」

神谷:「どっかで見たことある顔ですよね・・・」

水城:「おいっ!袴田吉彦だぜ、知らないの!?」

神谷:「いやそうじゃなくて・・・ほらっこれ!!」

 

101号室の久住譲(袴田吉彦)の写真を神谷が指差して言います。

 

水城:「似てるな~・・・ってかまたあのマンションかよー!?うひぇぇぇぇぇ・・・」

神谷:「まっ、うちはうちの事件に集中しますか・・・(赤池夫婦殺害事件)」

水城:「今の所のオススメは?」

神谷:「オススメって・・・」

神谷:「(浮田の写真を指差し)こいつでしょうね。赤池夫婦が殺された晩のアリバイが未だに確認出来ていません」

 

そんな中、何故か画面は意味深に203号室シンイー(金澤美穂の)に向けられ、アップになるのである。

 

ついに明かされる妻の真実!!

 

夫婦で殺人ゲームを止められるか!? 

 




菜奈の元夫は『細川朝男』

 

菜奈:「久住さんのせいじゃないですよ」

久住:「どう考えたって僕のせいでしょ。僕が袴田吉彦って書いたから。散々死ねばいいとか言いましたけど、ホントは・・・役者としてすごく認めてたんです。いい役者だったと思います・・・(涙)」

菜奈:「久住さんの紙は・・・誰が引いたんですか?」

久住:「いい役者だったなぁ袴田吉彦っ(涙)」

菜奈:「久住さん」

久住:「すいません」

菜奈:「今、誰かから脅されたりしてないですか?」

久住:「え?」

菜奈:「藤井さんが脅されてた時のような」

久住:「いや、僕の所にはまだ。それに脅されても、引いた紙が誰だか分からないので、殺しようがないんですよ」

菜奈:「もう一度、あの紙見せてもらってもいいですか?」

久住:「はい。”細川朝男(ほそかわ あさお)”でいいんですかね?」

菜奈:「はい。”あさお”と読みます」

久住:「え?」

菜奈:「これ、私が書いたんです」

久住:「えぇ!?」

菜奈:「だから、殺さないで下さい。もしも誰かに脅されたら、私に相談してほしいです」

菜奈:「・・・・・・・・・・・・久住さん?」

久住:「全部、あなたが仕組んだ”罠”じゃないですよね?あなたが引っ越した日から急に人が死にはじめてるんですよ。管理人さんだって、引っ越した当日に亡くなってるじゃないですかっ」

 

不穏な空気を一変するかのように、「ただいま~」っと翔太が元気良く帰ってきます。

 

翔太:「あれ、久住さんどうしたんすか?」

久住:「あっ」

翔太:「ナンパっすか?!」

久住:「はっ?!」

菜奈:「違うよ、ゲームの事話してたの」

翔太:「あっ、交換殺人・・・」

 

今夜もお母さんは仕事で留守のため、303号室の北川そら(田中レイ)は、マンションの駐車場で1人キックボードで遊んでいます。

その姿を102号室の児島佳世(片岡礼子)が柵越しにじーーーっと不気味に眺めています。

刑事の水城と神谷は、不審な動きをする201号室の3人を双眼鏡で見張ってます。

 

神谷:「もう分かりやすいぐらい取引現場って感じですね~」

水城:「積荷はなんだろうな~」

神谷:「あ、誰か来ました」

 

浮田:妹尾・柿沼の3人は乗っていた車ごと、誰かにそのまま引渡します。

 

水城:「どういうことだ?」

 

304号室で翔太・菜奈・久住が話しをしています。

 

翔太:「(菜奈が書いた”細川朝男”の紙を見ながら)ちょっと待ってよ、今俺が担当してる人だよ?」

菜奈:「本人から聞いた」

翔太:「ナンパしただけで殺されたら、兄貴もびっくりだよぉ」

菜奈:「ナンパ?」

翔太:「で、知り合ったんでしょ?・・・・・・・・・違うの?」

菜奈:「・・・あのね・・・」

翔太:「待って待って、当てて見せるよ、オラウータンターイム」

翔太:「菜奈ちゃんは実は・・・」

菜奈:「結婚してるのっ。・・・あの人と」

翔太:「へっ?」

菜奈:「ごめんなさい・・・」

翔太:「えっ、う、え、え、ごめ、全然、全然わかんない。え、誰と誰が結婚してるの?」

菜奈:「何度も翔太君に婚姻届出そうて言われて、私出さなかったでしょ。・・・出せないの。あの人と籍が入ったままだから・・・」

長い沈黙が続き・・・久住が気を使って切り出します。

久住:「・・・僕、外しましょうか?」

翔太:「いやあのあい、い、い、い、い、居て下さい。あの、だ、誰か居てくれないとちょ、ちょっと動揺しちゃって」

久住:「いやぁ、あのでもう・・・」

翔太:「て、手握っててもいいですか」

久住:「えっ」

翔太:「ちょ、つ、続けて」

菜奈:「バツイチって事は言ってたと思うけど、その相手が細川さんなの。、あの人もともといたデザイン会社の社長で、いい人だったんだけど、結婚してからいろいろあって、もう別れる事になって・・・」

翔太:「いろいろあって?」

菜奈:「ごめん、まず最後まで話ていい?」

翔太:「ああ、あ、うん、うん、どうぞ」

菜奈:「どうしても許せないことが1つだけあって・・・」

翔太:「いろいろなのに1つなの?」

菜奈:「はぁ・・・」

翔太:「あぁ、あ、ごめん、ごめん、聞く・・・」」

菜奈:「別れる事になったんだけど、向こうが顔合わせるのも嫌だから、離婚届は郵送してくれって言い出して、その通りにして提出はまかせたのね。それで、免許書の書き換えとかしようとして、その時にまだ届けが出てない事に気がついて」

翔太:「兄貴には言ったの?」

菜奈:「何度も何度も言ったけど、その度に理由をつけて誤魔化されて、翔太君がプロポーズしてくれた後に結婚したい人がいるっていう話もして、一旦は納得してくれたのに、でもやっぱり提出してくれなくて・・・。もちろん、私も悪い所があって、独立した後も彼の会社からの仕事がメインで、これからの生活の事を考えると強く言えない部分もあったから・・・」

 

この話を聞いて、翔太は久住と繋いでいるのを忘れて手に力が入るほど感情をあらわにします。

 

久住:「いたい、いたいっ」

翔太:「あ、あぁっ」

菜奈:「ごめんなさいっ、全部言い訳だけど・・・」

翔太:「よっしゃーっ、ブルだよブルっ」

菜奈:「えぇっ!?」

翔太:「オラウータンタイム久々のブル来ましたっ!!」

菜奈:「なに?」

翔太:「俺今さ、ちょうど言おうとしてたんだよっ!!菜奈ちゃんの元旦那さんが実は兄貴で、れで名前書いちゃったんじゃないのって。・・・・・・やったぁ、当たった」

 

しかしこの時、翔太が嘘をかく時にする癖である脇腹をかく行為をしてしまいました。

 

菜奈:「翔太くん・・・」

翔太:「ごめん・・・」

菜奈:「翔太君が謝らないで」

翔太:「そんな大事な事、悩んでるのぜっんぜん気づいてあげられなかった、土下座する。今日トレーニングで 半膜様筋 ちょっと痛めちゃってるから、、あの上半身だけの土下座なんだけど、ごめん・・・」

菜奈:「ほんとにごめんなさいっ(泣)

翔太:「そんなわけで久住さんっ」

久住:「はぃ~」

翔太:「(ゲームの紙を見せ)この人間違っても殺しちゃだめですよ!!菜奈ちゃんが結婚するほど一度は愛した人ですし」

久住:「殺さないんで、帰っていいですか」

久住は3階から1階へエレベーターで戻り、ふと自分の郵便受けを開けに行きます。

 

するとポストの中には、若い頃の袴田吉彦の写真があり、その下の紙に『あなたの番です』とついに脅迫手紙が届きます。

 

久住:「早速かよ・・・」

 

後ろの掲示板には『ルールはちゃんと守りましょう』の文字が・・・。

 

菜奈:「最近あの人に会ってたのは、私の紙誰が引いたか分からなくて、誰かに襲われたり誰かに変な目にあってないか確認したくて」

翔太:「もうわかったから。大丈夫だよ」

翔太:「それよりさ・・・なんか他に悩んでることとかない?もうこの際だから全部言ってよ」

菜奈は以前、401号室の木下あかね(山田真歩)にゴミ捨て場で見せられた『302号室の人』と書かれたのを見た記憶がよみがえります。

しかしそれ以上不安は、口にすると現実になってしまいそうな気がするので・・・翔太には言えませんでした。

菜奈:「うん、大丈夫^^」

そう笑顔で言いますが、菜奈の嘘をつく時の癖である『指を組む』仕草までは隠し切れませんでした。

翔太:「そっか^^じゃあ出来る事からしよっか。誰か相談出来る人とかいないの?」

菜奈:「・・・・・・・・・」

マンションの付近で水城と神谷が、201号室の3人の帰りを待っていて話しかけます。

神谷:「すいません」

浮田:「おおぉ、刑事さん。今日は何ですか?」

神谷:「今日はそちらに(あいりを指差す)」

あいり:「私?」

神谷:「実は、赤池夫妻の部屋に妹尾さんの指紋が残ってまして」

あいり:「・・・・・・・・・・・・」

神谷:「まぁ、調べはついてますけど。転んだおばあちゃんを、部屋まで連れて行ってあげたんですよね」

あいり:「はい」

神谷:「そんな優しい妹尾さんと男性人2人は、あの晩どこに居たんでしたっけ?」

浮田:「だから3人でドライブを・・・」

遼:「食事を」

神谷:「あれ?どっちですか?」

浮田:「ドライブして、食事を」

水城:「なるほど~わっかりましたー」

そう言って刑事の2人はその場を後にしました。

102号室の児島佳世は自室で電気も付けずにぼーっとしていると・・・チャイムが鳴り、夫の児嶋俊明(坪倉由幸)が久々に帰宅しますが、何も言わずに部屋に入って
行きます。

遼:「あの浮田さん・・・」

浮田:「あん?」

遼:「警察、大丈夫っすか?」

浮田:はぁー・・・俺にまかしとけ」

遼:「俺らの為にすんません」

浮田:「おまえらの為にじぇねぇよ、あいりの為だよ。いや・・・あいりの為でもねぇな。あいつの死んだ母親とした、約束の為だな。あいりを前科モノにはさせねぇよ。大体お前がしっかりしろよ、結婚するんだろ?」

遼:「はい。すんません・・・」

 

佳世と俊明が話しをしています。

佳世:「次はいつ帰ってくるの?・・・・・・ねぇ、久しぶりに帰ってきて一言も話さずにまた出て行くの?」

俊明:「そもそもお前が出て行けっつったんだろ?だろ?」

佳世は着替えを取りに帰ってきただけの俊明と話ますが、振り向いてもらえず、去ろうとする所を押さえようと抵抗しますが、振りほどかれ突き飛ばされてしまいます。

そして咄嗟に側にあった電気スタンドを強く握り締め殴りかかってしまいます。

俊明:「ちょ、おまえ・・・殺す気かよ・・・」

佳世:「子供が欲しい・・・」

俊明:「はぁっ?誰の?」

佳世:「あんたとわたしの」

俊明:「今更なに言ってんだよ」

佳世:「もう一度やり直そう?」

俊明:「そういう問題じゃないことは、お前もわかってんだろ?」

佳世:「(俊明に詰め寄りながら)戻れるからっ!!子供さえ居たらあの頃みたいに楽しく・・・っ」

俊明:「(佳世を突き飛ばし)お前頭おかしいぞっ!!」

そう言い放ち、逃げるように部屋を後にしますが・・・佳世は裸足のまま全力疾走で後を追いかけますが・・・すでに俊明の姿はありませんでした。

そこへ廊下を歩いてくる、104号室の石崎文代(田村海優)と一男(大野琉功)が通りかかり・・・

佳世:「ふみちゃん、かずくん、ババロアあるよ~。食べよ~^^」

文代:「お腹いっぱいです・・・」

佳世:「じゃあかずくん食べよー」

そう言って一男の腕を無理やり引っ張って連れて行こうとします。

一男:「痛い、離して~ 離して~」

佳世:「おいで~ おいで~」

 

連れて行かれそうな一男を必死止める文代と、痛がる一男の声に2人の父である健二(林泰文)が慌てて部屋から飛び出してきます。

 

健二:「ちょっとぉ!!なんですかー」

洋子:「やめてっ」

子供を引き剥がし、自室に連れ戻します。

健二:「(子供に対して)ここにいなさいっ」

健二:「あなたねぇー!!」

佳世:「なんでぇぇー、なんであたしだけ寂しいのぉぉぉー うわぁぁぁぁぁぁああぁあっぁぁぁん・・・」

翔太・菜奈・202号室の黒島沙和(西野七瀬)・402号室の榎本早苗(木村多江)の4人は103号室の田宮淳一郎(生瀬勝久)の部屋を訪ねます。

田宮:「こんな遅くになんですか?」

早苗:「あの、ゲームのことで・・・」

田宮:「ここではちょっと・・・」

奥さんも居る手前上、自室前ではあまりよろしくないと判断し、住民会が行われる部屋で話をします。

田宮:「それはなんの為にですか?」

早苗:「全員が誰の名前を書いて、その紙を誰が引いたのか把握しあってれば、これ以上事件が起きることを防げるんじゃないかと言う事です」

菜奈:「みなさんが警察に伝えたくない気持ちも、納得してませんが理解はしてるんです」

(回想シーン)石崎:「このゲームで誰か死んだら、参加した人みんな同罪になる可能性があるんですって」

菜奈:「ただ、このまま何もしないのも良心が痛みませんか?」

田宮:「わかりますが・・・管理人さんや赤池さんが何を書いたかは、もう把握のしようがありませんよね?」

菜奈:「それはそうですけど・・・」

翔太:「それでお全く効果が無いとは思いません」

田宮:「私は、ゲームのことは、妻にも話してません」

翔太:「えっ?!」

菜奈:「すいません」

田宮:「いいですけど」

早苗:「出来れば田宮さんに他の皆さんを説得してもらいたいんですけど」

田宮:「ここにいるみなさんは、全員賛成なんですね?」

菜奈:「はい・・・」

田宮:「お断りします」

黒島:「お願いします。田宮さんが言えばみなさんも・・・」

田宮:「住民会ではもう何年も、勝手なお節介を焼いてきたと思います。そういうことはもう止めたんです。私は・・・私の夢の為に・・・時間を使いたいんです」

田宮の説得を失敗してしまった4人は再び考えます。

早苗:「どうしようねぇ・・・」

菜奈:「改めて私達から、みなんさんにお願いする機会を設けるしかないと思う」

翔太:「そうしましょう。ねっ」

黒島:「田宮さん、なんかあったんですかね・・・」

菜奈:「人が変わっちゃったみたいだよね」

ちょうどそこへ通りかかった田宮は、気づかれないように来た道(廊下)を戻っていきます。

困った翔太と菜奈は、自室で再び考え出します。

翔太:「まっったく進展しなかったね」

菜奈:「うん・・・」

翔太:「どうしたらいいんだろう。菜奈ちゃんはさ、次に交換殺人しちゃいそうな人って誰だと思ってるの?」

そう言われて菜奈は、今までメモってきた流れを記した紙を見ながら話します。

菜奈:「もしもほんとに交換殺人が行われてて、しかも順番どおりなんだと知ったらっと考えると、自分が名前を書いた人が殺されて、脅されて、次の殺人をしたって考えるとこうなるんだけど・・・」

翔太:「ん?浮田さんが袴田吉彦を殺したって事?」

菜奈:「わからない・・・全然自信ない」

翔太:「ニュースだとさ、複数人に襲われたって・・・あ、でもあの人子分みたいな子いるからな」
菜奈:「うん・・・」

翔太:「でもほら、赤池さん殺したのがさあの中国の子っていうのも・・・なんか・・・」

菜奈:「ごめん・・・やめよう。ほとんど根拠がないから」

翔太:「あ、いや菜奈ちゃんの推理、信じるよ」

菜奈:「私達は、もっと他にやるべき事があると思う」

翔太:「そっか、あ、兄貴。兄貴殺されたら、菜奈ちゃんも捕まる可能性があるんだよね」

翔太が以前久住に、「細川朝男」の紙を見せながら「この人の事間違っても、殺しちゃだめですよ!!」っと話していたのを思い出します。

菜奈:「久住さんなら大丈夫だと思うけど・・・」

菜奈:「あっ、それよりジムであの人に会うでしょ?どうするの?」

翔太:「一度、冷静に話し合ってみる・・・」

翔太は足早に仕事場に出勤していました。すると・・・

尾野幹葉(奈緒):「翔太さんっ。翔太さんっ」

翔太:「あ、ごめん。ちょっと急いでる」

尾野:「あの、今日も手作り・・・」

翔太:「追いついてこれるなら話して」

尾野:「はいっ!翔太さん普段プロテインとか飲みますよね?」

翔太:「飲むよ」

尾野:「これ手作りのプロテインです^^」

翔太:「ありがとっ」

尾野:「無添加の牛乳と、天然由来の・・・」

翔太:「嬉しいんだけどさ。ちょっと色々貰いすぎだから、これで最後にしてもらってもいい?」

尾野:「え~?^^」

翔太:「あぁ、俺ほら女の子にどんなお返ししていいのかもわからないし、やっぱ貰いすぎはよくないよ~って”菜奈ちゃん”・・・妻にも言われたからさ」

翔太:「ありがとう。じゃあね」

そういって尾野を置いて、全力で仕事場に向かいます。

1人残された尾野は・・・

尾野:「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・そう~ですか~・・・」

仕事場のジムに着くなり、着替えもせずに細川朝男を見つけると怒りをぶつけます。

翔太:「兄貴っ!ナンパとか嘘だったじゃないですかっ!」

細川:「ナンパはお前が勝手に言い出したんだよっ」

翔太:「別れて下さいっ!!」

女性トレーナー:「手塚さんっ!!シーーー><」

翔太:「別れて下さい・・・」

細川:「だいぶ翔に鍛えてもらったからなっ(そう言って翔太の手を力ずくで退けます)

細川:「いいか?法的に夫なのは俺で、菜奈はお前と不倫をしてる事になるんだ。
部屋まで買って、一緒に住んで言い逃れは出来ないぞ」

細川:「俺が訴えれば、多額の慰謝料を払う事になる。それを払うための仕事も、菜奈は失うことになる」

翔太:「卑怯っすよぉっ」

菜奈:「お前の収入も調べは付いてる。二人で共倒れだろ??」

翔太:「あえてまだ兄貴と呼ばせて頂きますけどね、兄貴っ!!」

細川:「まぁ、ある意味兄弟だからな」

翔太:「・・・!!(怒)」

細川:「殴るか?殴ってクビになれよ」

安い挑発をされますが・・・翔太は堪えて細川を力いっぱい抱き合います。

翔太:「言っときますけどねぇ。俺は菜奈ちゃんのすべてを愛してますから!それは、今の菜奈ちゃんも、これからの菜奈ちゃんの事も好きだし、これまで菜奈ちゃんが生きてきた時間についても愛してるって意味ですっ」

翔太:「つまりっ!菜奈ちゃんが兄貴と過ごした日々の事も、愛してますから」

細川:「なに言ってんだよっ(翔太から離れようとしますが無理でした)

翔太:「菜奈ちゃんを愛してるって言葉の中には、兄貴の事も愛するって意味も、含まれてますからねっ」

そう言って翔太は細川を思いっきり抱きしめます。

細川:「お、折れる・・・」

翔太:「あっ(細川を解放する)」

翔太:「だから、守りますから」

細川:「えぇ・・・?」

翔太:「命の狙われるような気配感じたら、すぐに僕に連絡して下さい」

細川:「なんで俺が狙われるんだよぉ」

翔太:「ゲームの事話ましたよね?菜奈ちゃん、兄貴の名前書いちゃったんすよっ」

細川:「俺の名前・・・?」

翔太:「でも、守りますからっ」

黒島・久住・早苗・菜奈・翔太の5人が、住民会の行われる部屋で話し合いをしている場面になります。

久住:「それで、ニュース見る度に責任感じちゃって・・・」

早苗:「久住さんのせいじゃないですよ。偶然ですって・・・」

久住:「僕だってそう思いたいですよっ!あぁ畜生っ!!(机を叩く)」

黒島:「誰も来ませんね・・・」

早苗:「あぁ・・・やっぱり、誰の名前を書いたかは、教えたくないのかな」

黒島:「まぁ私たちも、そこは秘密にしたままですからね」

菜奈:「じゃあ、今教え合います?」

翔太:「(うなずく)」

久住・黒島:「・・・・・・」

早苗:「じゃあっ、まずはあたしから・・・私は・・・”初恋の人”って書きました」

翔太:「初恋の人?なんでまた」

早苗:「あたしの恥ずかしい所、一番知ってる人だし、過去の事を誰かにバラされる前に死んで欲しいなって。まっ大した事じゃないですよ、駅のホームで・・・キスしてるとこ教えあったりして、あぁぁ・・・(照)あぁまぁ具体的な名前じゃないし、殺される心配は無いかと」

菜奈:「たしかに」

早苗:「あ、ちなみに引いた紙には”電車の席を譲らない人”って書いてありました」

黒島:「それ、田宮さんっぽいですね」

菜奈:「えっ?」

久住:「うん。曲がったことが許せないって人じゃないですか。田宮さんが書きそうです」

早苗:「あぁ・・・」

黒島:「私は大学のゼミの教授の名前を書きました。”早川教授”って言うすっごい仲悪い教授で、今私3年なんですけどすでにお前がどんな卒論書いてきても絶対留年させるっとか言われてて」
早苗:「あぁひどい~い」

黒島:「でも教授なんて書いちゃたら、私が書いたってバレバレですよね・・・」

早苗:「あぁ・・・」

菜奈:「シンイーちゃんも学生らしいけど」

早苗:「あぁシンイーちゃんは、ブータン料理屋の店長(タナカマサオ)書いたんだろうね」

菜奈:「うん」

黒島:「それで引いた紙は、前も言ったと思うんですけど”織田信長”でした」

早苗:「誰だろ~、ふざけて書く人・・・」

翔太:「いや、これについてほぼほぼ答え出ちゃってるかも・・・」

黒島・久住・早苗・菜奈:「えっ?」

翔太:「信長に恨みがある人って事でしょ?」

菜奈:「そんな人いないよ」

翔太:「いや住人の中にさ、今川義元とか武田信玄の子孫とかいる可能性あるよ」

久住:「日本史詳しくないけど・・・」

翔太:「・・・へっ?」

久住:「・・・はい」

黒島:「それで、菜奈さんは?」

菜奈:「えっと、引いた紙には”こうのたかふみ”って書かれてました、ひらがなです」

早苗:「知らない人?」

菜奈:「はい」

黒島:「私も知りません」

菜奈:「それで書いたのは、”細川朝男”と言う人です」

久住:「あっそれ引いたの、僕なんですけど」

黒島:「その人はどういう・・・」

翔太:「あっ僕の職場の知り合いです」

菜奈:「は、はい」

翔太:「なぜ菜奈ちゃんが僕の知り合いを死んで欲しいと思ったかは、まっ内緒なんですけど・・・まだみなさんが見たこと無い一面があるって事です。・・・・・・ブラック菜奈ちゃんです」

菜奈:「です^^;」

全員:「あはは・・・^^;」

コンコンコン。 遅れて北川澄香が現れます。

早苗:「北川さん」

北川:「どうも・・・」

あいりと遼が外で内緒話をしています。

遼:「やっぱいい加減浮田さんに全部言おうぜ・・・」

あいり:「まだはえぇよ。っつか言わないですむなら言いたくねぇわ」

遼:「いや多分警察も気づいてるべ」

あいり:「はぁ?だからなに」

遼:「だから浮田さんは・・・」

あいり:「今、一番大事な事は何か、わかってるよね?」

遼:「・・・・・・はい」

あいり:「・・・・・・仕事行って来る」

再び住民会の部屋のシーンに移ります。

北川:「みなさんがここに来たくない気持ちもわかりますよ。赤池さん夫婦を殺した殺人犯と、同席する可能性もあるわけですから」

黒島:「北川さんは怖くないんですか・・・?」

北川:「あたしは・・・息子の為に来ました。このままでは、そらにも危害が及ぶような気がして。あぁ、ゲームに参加した人の中に限れば、そらに何かするような人はいないと思うんですけど」

早苗:「どういう意味ですか?」

北川:「私が紙に書いたのは・・・”児島佳世”さんなんです。同じマンションの住人を書いたなんて私あの、言いたくなかったんですけど・・・でもあの人が普通じゃないのは、みなさんも知ってますよね!?」

(回想シーン)児島:「私はただ、一人でいるのが怖いって”やすくん”がっ」

(回想シーン)北川:「この人、そらの事をやすくんとか違う名前付けて呼んでるんですよっ!?おかしいでしょっ!!」

北川:「そらの事を面倒見切れてない私も悪いんですけど・・・殺して欲しいとか後悔してるんですよ」

菜奈:「わかります。私も同じですから」

北川:「あのいったい今、何が起きてるんでしょうか?」

久住:「それは・・・私たちにもわかりません」

北川:「・・・・・・・・・・・・」

黒島:「ちなみに、引いた紙にはなんて書いてあったんですか?」

北川:「あっ、あの・・・最初に言っておきますけど、私は・・・ちょっちょっとショックでした」

翔太:「・・・・・・ん?何も書いてない」

北川:「はい、”白紙”だったんです。ってか白紙で良かったんですよ。本気じゃないとは言え、殺したい人の名前なんて書くべきじゃなかったんです」

黒島:「石崎さんも自分の名前を書いたって言ってましたよね・・・」

(回想シーン)石崎:「スラスラ書いてたみなさんの方がどうかしてますよっ」

 

“自分がとても汚い人間のように思えて、悲しかった・・・”

 

児嶋俊明は会社で残業をしていました。

 

警備員:「あれ?まだいるんですか」

俊明:「あっすいません。次の木曜日に有給とってコレ(ゴルフ)行くんで、その分を」

警備員:「平日にゴルフなんて、いいご身分だ」

俊明:「いい身分じゃないから安い平日にコース回るんですよ」

警備員:「なるほどね~。ご苦労様です」

俊明:「ご苦労様です」

俊明:「やっべ・・・あっちに起きてきたかぁ・・・(ッチ)行きたくね~」

 

児島佳世は足に赤いマニキュアを付けていました。

するとそこへ俊明から携帯にメッセージが届きます。

その内容は、「クラブ一式、郵送してくれない? 会社宛で。」

少し期待していた佳世にとって、素っ気無い内容に少し苛立ちを感じていました・・・。

浮田と遼が2人で飲みながらしみじみ話しをしています。

 

浮田:「えっ、なに?」

遼:「いや、俺とあいりが結婚することについて、どう思ってんのかなーって」

浮田:「そりゃ嬉しいよ。相手がお前って事以外はな」

遼:「・・・・・・あは・・・」

浮田:「冗談だよ冗談」

浮田:「まっ、血は繋がってねぇけどよ、娘を嫁に出す父親の気分ってのを味わってるよ今」

遼:「ですよね~・・・」

浮田:「なんだよ?」

遼:「いや実は・・・」

 

ピンポーン。 話をさえぎるようなタイミングでチャイムがなり、住民会に出席していたメンバーが尋ねて来ます。

 

浮田:「なに?」

菜奈:「どうして住民会に来てくれなかったんですか?」

浮田:「えぇっ?」

菜奈:「浮田さん自身も探ってくれって言ってたのに」

浮田:「あぁ、まぁ・・・悪い悪い。でも俺はすでにさぁ・・・」

菜奈:「書いた紙も引いた紙も教えてもらってはいますけど」

浮田:「おい。こいつらに言ってねぇだろうな?」

菜奈:「・・・・・・」

浮田:「おいっ。誰にでも言っていいって話じゃねぇぞっ!」

翔太:「すいません」

久住:「僕の書いた名前も教えますから。・・・・・・”袴田吉彦”です」

浮田:「えぇっ!?じゃあ・・・」

久住:「はい」

浮田:「なんだどうなってんだよ~」

翔太:「それを把握する為にも僕も一緒に動いてるんです」

翔太:「それで今はあれですよね?」

早苗:「はい。”児島佳世”と書かれた紙を引いた人を探そうとしてます」

浮田:「102の」

菜奈:「後104の石崎さんの名前が書かれた紙を持ってる人を探してて・・・」

浮田:「あぁちょっと待ってくれ。協力してくれってんだったらそれどころじゃねぇんだよ」

菜奈:「えっ?」

浮田:「警察に疑われてんだよ。アリバイが無くて。赤池夫婦が殺された夜の・・・。いやもちろん俺じゃねぇよ。だたわけあって、その時に居所が言えなくてさぁ・・・」

 




そして起きてしまう殺人事件

 

田宮の所属している劇団の稽古場にて・・・。

監督:「じゃあ、居酒屋での別れのシーンから始めますか」

劇団B:「あぁ、そのシーンセリフ入ってないんですが・・・」

監督:「じゃあ、誰かセリフに詰まったら横から」

田宮:「プロンプですね。私やりましょうか」

※芝居やテレビなどで台詞(せりふ)を忘れた俳優に陰からそっと台詞を教えることです。

監督:「新人さん・・・大丈夫っすか?」

田宮:「始めましょ。時間がもったいない」

監督:「・・・はっ?」

監督:「よーいっ!・・・・・・スタートっ!!」

劇団A:「どちらが悪いわけでもないと思うっ!お互いに別々の正しさを持っていて、それが愛入れなかっただけってさ、君もそう思ってくれるなら・・・笑顔でお別れしたい・・・」

劇団B:「・・・・・・やだっ」

田宮:「・・・・・・やだっ(田宮が劇団Bと同時に発言します)」

田宮:「・・・私いや。笑顔で別れるくらいなら」

監督:「ちょいちょいちょいちょいちょい」

田宮:「はい」

監督:「なに、してんですか・・・?」

田宮:「セリフ出てこなかったから、プロンプです」

監督:「今の、”間”だよね・・・?」

劇団B:「間ですね」

田宮:「・・・!すいません。まさかここで間を使われるとは予想外でした。よろしければ、どういう演技プランかお聞かせ願いますか?」

劇団B:「いや・・・別れ話をされて傷ついたのでー・・・」

田宮:「しかし、物語全体の展開をしてはすでに彼女は彼からの別れの言葉を十分に予期してここに座っているわけですよね?でしたら彼に言われて傷つくよりも、言わせないように彼の言・・・ちょ、ちょい、頂戴っ!!」

劇団A:「はい?」

田宮:「最後の部分セリフ」

そういって見かねたのか、田宮が劇団Bの役を奪い演技指導を始めてしまいます。

監督:「えっ?!」

田宮:「こっからでいいよ」

劇団A:「あっ、はい・・・」

劇団A:「君もあそう思ってくれるなら・・・笑顔でお別れ・・・」

田宮:「やだよっ!ねっ、ここで、ここでもう入っていいと思うんですよ」

田宮:「私いや。笑顔で別れるくらいならとことん憎しみあって別れるほうがよっぽど嬉しいよっ!!・・・・・・パチンっ!(指を鳴らす)ここで音楽ってのはどうでしょう?一案ですよ。絶対ではありません。お芝居に正解はありませんから。あっ、じゃあもう1度やってみましょうか。ねっ。勉強させて、いただきます」

田宮:「・・・はいっ!!あっ、ごめんなさい」

浮田はあいりの本当の父親と会う為に、夜の商売の女性にお願いをしに行っていました。

女性:「そんな、めんどうな事に首突っ込んでんの浮田ちゃ~ん」

浮田:「なぁ頼むよ~。娘みたいに大事にしている子の為なんだよー」

女性:「うーん・・・あいつの居場所は知ってるけどさー。会ってる所、警察に見られたら、まずいんじゃないの?」

浮田:「何年前の話だよ。大丈夫だよ」

女性:「はぁ。あたしが教えたって、絶対に言わないでよっ」

浮田:「おう」

浮田は居場所を聞き出し、止めてあった車に戻ると”駐車違反”のキップが切られて、ワイパーに挟まっていました。

浮田:「はぁ・・・くっそー。あぁ、駐車場入れりゃよかった」

そう言って駐車違反のキップを取り、裏を見ると・・・『あなたの番です』の文字が書かれていて、浮田は周りをキョロキョロし呆然としてしまいます。

田宮がお芝居の練習からマンションに戻ってくると、エントランスで黒島に会いました。

黒島:「こんにちは」

田宮:「こんにちは」

黒島:「あのぅ・・・」

田宮:「はい?」

黒島:「先日は、なんかすいませんでした」

田宮:「あっいえいえ。ご協力したいのは山々なんですが、多忙を極めておりまして」

黒島:「はい。わかってます」

田宮:「それと、もう1つ」

黒島:「はい?」

田宮:「協力できる情報があったのですが・・・遠慮してしまいました」

黒島:「えっ?」

田宮:「久住さんの事です。以前エレベーターで会った際に、怪しいなと思って後で確認したんですけどね」

黒島:「はい」

田宮:「何度も開け閉めしてるから、ほら」

そう言って黒島に、エレベーター内のパネルのネジの部分を指差します。

黒島:「あっ」

田宮:「おそらく、久住さんのしわざです」

田宮:「あの人あんまり信用しない方がいいですよ(小声)」

黒島はそう言われて考えながら自室に戻っていると・・・玄関先で早苗と菜奈が待っていました。

黒島:「あっ!すいません、お待たせしちゃって」

早苗・菜奈:「いえいえ」

早苗:「思ったより・・・」

黒島:「散らかってますよね」

早苗:「え、えぇ・・・うーん・・・(苦笑)」

黒島:「学校とバイトで忙しくて」

早苗:「でも仕送りあるんでしょ?でなきゃこの部屋には1人では・・・」

黒島:「まぁ・・・親の持ち物です」

早苗・菜奈:「羨ましいっ」

早苗:「ハモった(笑)」

黒島:「じゃあ、こっちに菜奈さんのメモまとめてあるんで」

菜奈:「・・・・・・これは?」

黒島:「専攻が数学科なんですけど、ノートだけじゃ書ききれない計算とかあって」

菜奈:「へぇー・・・」

黒島:「今日のメインは・・・こっちです」

そう言ってホワイトボードをひっくり返すと、これまでにの引いた紙・書いた紙や、被害者、ゲームの参加者の有無の情報などが細かく書かれていました。

菜奈:「すごい」

黒島:「なんとなく、私たちの行動をよく思ってない人もいそうなので、これからはここで話をしたほうがいいかと」

早苗:「うん、そうだね」

菜奈:「なんか、解決できそうな気がしてきた」

 

場面は俊明の勤める会社になります。

 

女性:「すいません部長」

俊明:「んっ、なに?」

女性:「あの、荷物届いてるの伝え忘れてました」

俊明:「あぁ・・・」

女性:「大きいし重いしで、集配所に置いてあります」

俊明:「いい。遊び道具。ゴルフバックだから」

 

女性が俊明のパソコンを使って、「奥さんからでしたよ」っと打ち込みます。

そして俊明はそれに対して、「バカ、嫁と会いたくないから送らせたんだよ」っと回答。

この女性は、俊明の浮気相手の「ユキ」でした。

 

菜奈・早苗・黒島はボードを見ながら考えていました・・・。

菜奈:「こうしてみると、みんな怪しく見えちゃいますね」

黒島:「ゲームに参加してない人も・・・」

早苗:「確かに。501号室の佐野さん(安藤正信)とか。あの人、赤池さんの隣に住んでるのに、事件の後も全然変わらない様子で歩いてて・・・」

黒島:「いっつも5階まで、階段使ってますよね?」

早苗:「そう、怖いよねー」

菜奈:「児島さん、大丈夫かな?やっぱり不安になってきちゃった」

俊明は、妻の佳世から送られてきたゴルフバックを集配所に引き取りに行きます。

警備員:「おっ?児島さんの事だから、良いの使ってるんでしょうねぇ?!」

児島:「えぇ。見ます?」

警備員:「あっ、是非」

 

早苗:「石崎さんもね・・・」

黒島:「石崎さんは、1人じゃないからまだ安心ですけど・・・」

早苗:「あぁ・・・児島さんは、旦那さん帰ってきてないみたいだし」

 

俊明:「ゴフル詳しい人ならビックリしますよ~?」

警備員:「ほぅ~」

 

菜奈:「でも赤池さんも、3人で居たのにあんな事になってしまったし」

早苗:「はぁ~・・・なんか、心配になってきちゃった。児島さんに、会いに行かない?」

 

そして俊明がゴルフバックのチャックを開け・・・警備員に自慢げに見せつけます。

 

俊明:「じゃーんっ!!このすごさ、分かります?」

警備員:「・・・・・・・・・っっ!!」

 

警備員が血相を変えて後ずさりするので、俊明は何事だと思いながらゴルフバックに目を向けると・・・。

俊明:「あっ!?うわっ!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

 

ゴルフバックに、クラブを一緒に赤いマニキュアを塗った女性の右足が混ざっていました。

そして佐野が自室へ大きなクーラーボックスを滑らせながら押す、意味深な描写が映ります。

佐野は自室に着き、入ろうとしますが・・・引越してしまった隣の赤池家である502号室の中から不審な物音がして立ち止まります。

すると・・・中から玄関のドアが開き何者かが出てきます・・・!!

 

 

『あなたのです』

 

 

と、ドラマタイトルがどーんと大きく表示され、第6話は終了となります!!

今回の被害者は俊明の妻である102号室の『児島佳世』が被害者でした。

死に方というか、発見されたのがゴルフバックから右足って・・・めっちゃ怖いですねっ!!

そして他の部分はどこにあって、どうなったんだろう??

2人目の被害者であった”山際裕太郎”同様にバラバラ殺人なので、犯人は一緒なのか・・・んなことないか(笑)

細川朝男の正体も菜奈の夫だと判明しました。

それぞれが書いた名前や、引いた名前も少しずつ分かってきて、住民の行動もますますみんなが怪しく思えてきて、話が進むにつれてどんどん疑心暗鬼が増えて行きます。

『犯人』に関してはまだまだ情報が不十分で、これが本当に一環された交換殺人ゲームなのか、はたまたただの偶然の繋がりなのか、実は裏で糸を引く黒幕がいたりするのかっ!?

次回は一体誰が殺されてしまうのでしょう?!

さぁさぁさぁ、次回も急展開しちゃうかもしれないぞぉぉぉぉぉぉぉぉ~

みんな見逃すなっ!!

次回も楽しみにしてるぜええええええええええええぇぇぇぇ!! 

 

 

もし『あなたです』を見逃してしまった方はこちらの記事へどうぞ!!

 

 

次回 第7話のネタバレはこちらからどうぞ!

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『あなたの番です』ネタバレ 第7話紹介!殺人と事故死!?
It's your turn !! (あなたの番です) どうも、じじぃっす (´ω`)ノ 次回 第8話のネタバレはこちらからどうぞ! 前回 第6話のネタバレはこちらからどうぞ! 『あなたの番です』第7話のあらすじ...

 

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It's your turn !! (あなたの番です) どうも、じじぃっす (´ω`)ノ 前回4人目・5人目の被害者となったのは左首を切られて死んでしまった 『赤池美里(峯村リエ)』と『赤池吾郎(徳井優)』の2人で...

 

 




『あなたのです』第6話 みんなの反応・感想

 

『あなたのです』の第6話を視聴してみんなはどう思ったんだろう?

Twitterでの反応を良し悪し含めてご紹介!!

 

 

久住が袴田吉彦をえらいリスペクトしたり、自虐ネタ突っ込んできたりと・・・秋元さんやりたい放題ですな(笑)

毎度毎度オーガニック尾野ちゃんには驚かされますが・・・ついに断ったにせよ、なんかその後がすごい怖いですが・・・^^;

翔太は犬コロの様な愛らしいキャラ設定ですが、その反面一部では実は犯人だの黒幕だのと疑われてたりしており、真面目すぎるのや本心では何を考えてるのか少しわからない部分もあったりと・・・案外要注意人物なのかも?

そして次々に『あなたの番です』と書かれた脅迫文章が同時?に届いていたり、それぞれが書いた名前や引いた名前もわかってきましたが・・・みんな本当に答えてるんだろうか?

いや~・・・なんかもう全部疑いの目で見てかかってしまうので毎週大変だw

 

第7話の予告動画も公開中!!視聴して来週まで想像を広げようぜ!!

 

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もし『あなたです』を見逃してしまった方はこちらの記事へどうぞ!!

 




Huluオリジナルストーリー『の向こう』201号室・浮田の部屋

 

それぞれの部屋では何が?

怪しい住民たちの素顔とは!?

「その時住民達は何をしていたのか?」

住民達の裏側がわかる『扉の向こう』

Huluで独占配信されます!!

もっと『あなたのです』の詳細・裏側を知りつつ見たいという方は、お早めにですよ!

 

『浮田の部屋』 裏側をこっそり見に行きたいと思いませんか?

 

『あなたのです』第6話 まとめ・感想

 

いかがだったでしょうか?

今回『あなたのです』第6話では、北川澄香が書いたとされる『児島佳世』が何者かによって殺害されてしまいました。

しかし死体が・・・右足だけの登場ってなんか意味深だし、がっつり死体役としてでの登場も無いので悲しい感じですね^^;

細川朝男が菜奈の夫だという事実を翔太は知ってしまい、ん~悲しいけれど法律上では浮気相手になっちゃうんだよね・・・。

菜奈が交換殺人ゲームの紙に『細川朝男』と書いてしまったので今後もしかしたらその通り殺されてしまう可能性もあるけれど、この恋路?はどういう風に解決されて行くのかも楽しみやね!!

田宮のおっちゃんも、退職後の楽しみとしてお芝居を習っているけれど・・・ドラマ内での役にしても本職だから際立っちゃってw やっぱすごい役者さんなんだなー・・・としみじみ。

最後に502号室から誰かが出てくるシーンがあったけど、あれ一番怖くね?

赤池夫婦は殺害されたし、おばあちゃんの幸子も引越したから空室のはずなんだけど・・・来週になれば謎は解けるけど気になってしゃーないがなっ!!

そんなこんなでーーー、まだまだ続く『あなたのです』

 

次回は誰が死ぬのか、どういった展開になるのか、乞うご期待だ!

 

以上、長々と読み苦しい部分もあったかもしれませんが、

ここまで読んでいただきありがとうございました!! (o_ _)o))

 

 

 

 

 

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